ネタになりそうだなー、と思いつつ…（笑）
本当に少しずつ蝕まれていくんだー、と、会社の南に面した大窓から見てましたー。
しょっちゅう離席して窓に行くので、いい加減営業さんたちから呆れられてたりー。（笑）

同じ課の女子たちときゃっきゃいいながら、脳内では、シキアキだったらどうやって日蝕を見るんだろー、なんて考えながら見てました。
八割ちょっと隠れたのですが、結構薄暗くなるんですね。
一生に一度でいいから、皆既日蝕が見てみたいものです！

今日（っていうか、日付変わってるので、昨日ですが）、昼過ぎに印刷屋さんから電話がかかってきたんです！

緊急連絡先の携帯にかかってきて、仕事中は携帯使えないので、こそっと抜け出してかけなおしてみたら…。

送付してた見本ページとデータの内容が違う、って言われたんですー。（驚）

確かにあの日は、３時過ぎまで作業して、で見本ページを印字して。
２〜３時間ほど寝て、朝の６時過ぎに起きて、もう一度最後に収録してある話だけチェックしてたんですよね。
気になるところは何度見直しても出てくるので、ぎりぎりまで修正して、見本を印字して持って出たんです。

だけど、結局修正前の見本ページを送ってたところがあって。
そこの確認だったんですけどね。
電話で言われてもわからないと思いながら、聞いた私も愚かだと思いました。

が、しかーし。
印刷屋さんの担当のオネエサンは、ツワモノでした。
いきなり、ページの境目に当たる部分を受話器の向こうで読んでくださったんですよ。
ええ、そうです。もう、もろにエロシーンのど真ん中…………。orz
も、ホント、携帯の向こうから、いきなり
『細いアキラの腰を押さえつけ………』なんて、するすると読まれた日には、私はどうしたらいいですかー？？？（恥）
いや、確かに、ソレは、私が書きました。
…書きました、よ…書きました……が………。orz
そんな、声に出して読む読み物ではないと思うんです。（泣）
朗々と読み上げられると、めちゃめちゃ恥ずかしいんです。
ひぃぃぃーってなきそうになりながら聞いてました。
「変なところ読ませてすいません」て謝っておきました。

もう、なんの羞恥プレイかと…。
それでなくても、自分の作品を読まれるのって照れ臭いのにー。
こ、声にだして…なんて…………。orz



オネエサン、お仕事で慣れてるかもしれないですが、ホント、変なもの読ませてしまってすいませんでした。m(_"_)m

暑いです。
今年初めての（？）熱帯夜ですー。
夜中なのに、まだ梅雨時期なのに、29℃って、どういうことー？


えー、そんなこんなで、スイプードラマＣＤ、まだ聞けてませんー。
って、全然関係ないですね。（苦笑）
………というよりは…。
聞いてしまったら絶対鬱になると思うので、鬱になる前にやっておかなければならないことを、やっておこうと思ったりしてまして…。

原稿が終わったばっかりなのに、スイプーＣＤ聞きたいが為、次の作品書いてます。
あ、アホ（？）話です。
エロもない、ギャグにもならない（多分）、どーしよーもない話だと思われます。
でも、書きたくなったから、仕方ないじゃん！
ということで、以前言っていた『哲蓉＋αの連載になるかどうかは未定なパラレル１話目』を書いてます。
が、書きあがってる下書きを読んでみたら、なんだか長いので、１話を２話に分けるかも、です。
なので、『哲蓉＋αの連載になるかどうかは未定なパラレル１話目（もしかしたら２話目まで）』です。


それと！！！
数日前の呟きで、『開かずの間〜』って言ってたと思いますが、正しくは『帰らずの間』です。
やっぱり、寝不足続きで意識が朦朧としているときに呟いては、ダメですねー。（苦笑）
それでなくても、あの日の日記は、思いっきり電波な人間になってたのに。（笑）


電波続きでもうひとつ！
先日、美術館に行ってきたんですが、なんと！イルレな絵を発見してきました。（笑）

いや、ね、孔雀が２羽描かれている絵なんですけど。
手前にすんごい綺麗な迫力のあるオスの孔雀がどーんていて、そのオス孔雀に寄り添うように、絵の奥隣にメス孔雀がいて。
なんていうか、そのオス孔雀がイルレだったんです。
「貴様、俺のアキラ（奥隣の孔雀のこと）を見るというのか？人間の分際で生意気だ！」とか
「俺のアキラが見たいだと？いい度胸だ。それ以上一歩でも近づいてみろ。シャーッ（←尾羽を広げて威嚇する音）」
とかとかって言われている気がしてー。（笑）
美しいのに、雄雄しくて、でもって、迫力があって、こっち見てる目が怖いんですよー。
イルレ絵だーって言って、楽しんでまじまじ観てました。
だって、イルレだったんだもんー。目が逸らせなかったんだもんー。（笑）

そんな、脳内沸いてる私につき合わされていた友人は、とっても可哀相だったと思います。（笑）


…あれですね。
普段でも脳内でシキアキ考えてるのに、原稿終わった後っていうことで、更に開放感が加わり。
おまけにリアルでシキアキ語れちゃったりなんかすると、もう、腐った脳には、まったく歯止めが効かない、ということがよぉぉぉぉぉぉくわかりました。（笑）

でも楽しかったので、いいんです！

久しぶりにバーで飲んできましたｖ
いやぁー、ワインでも日本酒でもないお酒を飲むのは、すっごい久しぶりです。

で、頼んだカクテルが、すんごいアキラだったんですよ！（笑）



画像ではわかり難いですが、うすい緑青色で、もう、色からしてアキラっぽいｖ
飲んだら、きりっとしたしんの強さと、爽やかな味でしたー。
そう、まるでアキラのような…。

カクテルの本当の名前は、『スミロフ　クリスタル』（だったかな？スミノフ？

アキラ、飲んできましたーｗ

ぎりぎりですが、何とか間に合いましたー……………多分。（苦笑）
ご存知の方はご存知ですが、予定より色んなものがそぎ取られ、予定より薄い本になってしまいましたが、夏のインテ本、無事に入稿できました。



もー、毎回毎回思うんですが、何度読み返しても読み返すたびに誤字脱字を発見するって、どうしたらいいんでしょうかね。。。。
同じく文字サイトの管理人さんとお話してたんですが、自分の書いたものなので、ストーリーがわかってるから、勝手に脳内で正しい文字に変換してるんじゃ？ってことで落ち着きました。

あと１０回くらい読み返したかったです。
そしたら、流石に誤字脱字もパーフェクトになくなっているだろうと思われます。


えと、入稿したので…という訳ではないんですが、美味しいものを食べてきましたー！
原稿中は我慢していたアルコールも解禁しましたー。
満足ですｖ
美味しかったｖｖｖ（嬉）

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拍手ぱちぱちありがとうございました。m(_”_)m
とってもとってもヤル気と励みをいただきました！

ありがとうございます。
お礼とお返事は後ほど！！！