あはははは…。
えと、やっちゃいました。
書いちゃいましたー。

いや、もう、ホント馬鹿な話（になる予定です）ですいませんっ（汗）
こんなの許されるんだろか…。

やっぱり、書き上げていた下書きを清書してみたら長かったので、とりあえず２話に分けました。
が………。
２話目をアップするかどうかも、もしくは３話目以降が続くかどうかも未定ですー。
こんな馬鹿話でも、読んでみてもいいよー。という海よりも空よりも心の広い方がいらっしゃったら、続きを書こうかとー。
あ、でも、もしそんな嬉しいことになったとしても、３話目以降はちょっと更新が先になると思いますー。


次は某サイト様四月馬鹿企画第２段を書こうと思っているので。（笑）




えと、どうしたら哲蓉二人で撃たれた後も幸せに生き残れるか、を真剣に悶々と考えて、衹沙の国だったら何とかなるんじゃないか？なんて思ってしまったわけです。
だって、悪魔とか平気でいるし。
ものすごい魔術師もいるし、呪術師もいる世界なわけで。
きっと蓉司と哲雄が体の中にお肉飼ってるよー。って言っても、みんな「へーそうなの？」で終わりそうな気がするんですよねー。
哲雄の治癒能力を見ても、ただ単純にうらやましがる。
二つ杖って、すげえ！！！！
ってことで、丸く収まるんじゃないか、なんて思うわけですよー。
ただひとつ不安に思っていることは、身体能力が異様に高いリビカの世界で、蓉司がついていけるのかどうか…。
ま、哲雄がいるから大丈夫かー。
哲雄なら、優秀な闘牙になれると思います。
残念なことに、蓉司は讃牙にはなれませんが。（あれ？讃牙って、ニンゲンでもなれるのかな？なれないよね。）

そんな妄想の産物で生まれた馬鹿話です。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。m(_"_)m

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というわけで…。
やったー！！！！
これでやっとスイプードラマＣＤが聴けるっ♪
（トレーラだけでも鬱になりそうだったのに、ＣＤ聴いてしまったら、こんな馬鹿話を書こう、なんていう意志は木っ端微塵に砕け散るかと…。なので一応我慢していましたー。）
日参サイト様や、いろんなスイプーサイト様で描かれているレビューもずっと見ずに我慢してきたんです！
これで解禁だー！！！

という訳で、きっと数日間は鬱になっているかも…です。
姿を見せなかったら、きっと鬱になりすぎて、その辺で抜け殻状態になっているんだと思ってやってくださいー。