書きたいですっ!!!
めっちゃ、甘いエロシーン。 なんか、シキアキのエロシーンって、甘くないじゃないですかー。 欲求不満になりそうなんですよね。(笑) こう、なんていうか、二人のエロシーン書いていると、シキティ、全然甘い台詞をアキラァに言ってくれないから、もう、フラストレーションたまりまくりです。 例えば、これが、大人リンとかケイスケだったら、甘〜〜〜〜くなるんだろうな、とか思いながら書いてました。 以下、妄想です。 でもって、アホさがばれるので、ちょっと隠します。(笑) PR WEB拍手、日記拍手ともに、たくさんのぱちぱち、ありがとうございました。m(_"_)m
こんなにいただいていいのか?って思うくらい、沢山沢山いただいて、めちゃめちゃ感激しています。 シキアキ欠乏症(笑)は、皆様からいただいた拍手で癒されそうです! 拍手のみの方も、レス不要の方も、本当にありがとうございました。 レス不要の方、お返事は控えますが、もう、ものすごく、すごくすごく嬉しかったです! ありがとうございました。m(_"_)m 以下、拍手のお返事です。 折りたたんでいますので、ぺらりと広げて読んでやってください。 依存恋愛2章 「頼むから〜」アップしました。
そして、2章終了です。 一話のボリュームとしては、今までの中で一番長かったかと。。。 話数的には、1章より少なかったんですが、全体のボリュームは、1章の1.5倍くらいあります。 こんな長くなってしまったお話にお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。 でもって、依存恋愛は、まだまだ、続きます。(苦笑) 5です。 1章でシキが、自らの過去に決別したように、2章では、アキラが自分の過去にけじめをつける、そしてここから本当に淫靡たんへの道が始まる、そんな話を書きたかったんです。 シキとアキラが二人でいれば、それは二人にとって完成された世界だったはずなんです。 たとえ、「好き」とか「大切」とか「愛してる」とか、そんな言葉を言えなくても、もしくは、感情として明確に意識できなくても、もやぁぁんとした温かい想いを相手に抱き、それでお互い向き合えれば、それはそれで幸せだったはず。 でも、高みを目指すことにしたシキは、二人だけの世界(物理的に)からアキラを連れ出してしまった。 自分の血に対する恐怖とか、鬼みたいになっちゃったシキを見た恐怖とかでアキラの心は壊れそうになってるのに、そこにシキにだけ向き合っていればよかったアキラは、色んなことを考えないといけなくなって。 心のよりどころ(本人にその意識はなかったとしても)のシキにも会えなくなって、不安で。 不安定になっているところに、自分の血と、雨の音と、豹変した男の態度が引き金になって、忘れかけていた過去を思い出したんだと思います。 それほど人間関係に固執していなかったアキラが、トシマに来て、ようやく他人を大切に思う気持ちに気付けたのは、ケイスケのことがあったからで。 ケイスケに、伝わらなくても、きちんと思いを伝えなきゃいけない、って思えたほど、アキラにとってやっぱりケイスケは大切な存在だったんだと思います。 ケイスケルート以外では、かけがえのない友人として。 これから、アキラが淫靡への道、歪んだ愛への道を歩くにしても、やっぱり、ケイスケのことは、きちんとけじめをつけて欲しいなと思ったんです。 乗り越えて欲しかった、というか…。 アキラに、人としての大切な感情を抱かせてくれたのは、やっぱりケイスケがきっかけだから。 ケイスケのことは、友として心の中におきながら、でも、淫靡たんになるにしても、自らの心でシキティの側に居ることを選んで欲しいと思ったんです。 で、そんな私のわがままな妄想で、こんな5話になりました。 「頼むから〜」最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。 次章、「シキの熱が〜」から、本当の真正淫靡たんへのアキラの道のりが始まっていきます。 (…多分。…きっと、そんな感じに…なる、はず…です。苦笑)
舞踊の舞台を観に行った後、友達と地元にある、バリスタ世界チャンピオンの称号を持つ方のカフェに行ってきましたー。
車がないと行けない&ちょっと遠いので、私は運転できない場所にあるそのお店、実は2回しかいったことがないんです。 もうちょっと近くにある、その方の弟さん(この方は、日本のバリスタチャンピオンで銀賞だとか?)のカフェにはよく行くんですが…。 いやー、美味しかったですv やっぱりね、全然味が違うんですよ、弟さんのカプチーノとは。 もちろん、他のカフェのカプチーノとは雲泥の差です。ホント、旨いです! コーヒー大好きなんです。 今日はやっぱりカプチーノを。 このカプチーノでチャンピオンになられたそうです。 味もさることながら、クリーム(泡?)で描かれる絵が可愛いv ![]() ![]() ![]() 私のがクマで、友達のがウサギでした〜v ついでにケーキもいただきました♪ 手前のが、季節限定の『限定』に踊らされて注文した、私のモンブラン。 奥のが、友達のシフォンケーキです。 そんなに甘くなくて、ペロっと一個食べれちゃいました。 ケーキも美味しかったですv 幸せだー。 舞台も良かったんですが、帰りに寄ったカフェでの至福のときも捨てがたい〜v ホント、カプチーノ美味しかった。 紅葉もドライブがてら観れて、三連休の最終日、ようやく休日っぽい過ごし方をしました。(笑)
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