これは、リンアキを書いていたら、無性にもっと甘いのが書きたい、とか思って書いた記憶があります。

絶対ケイスケは、アキラのどんなひと言も漏らさず覚えていて、アキラのために一生懸命探すんです。
部屋に限らず、日常的な細かいことまで。
アキラが好きで好きで大好きで、アキラのためなら何でも出来るのっていうのは、ラインが抜けてからも変わらない、っていうか、想いが通いあってからの方が、絶対もっとひどく（笑）になってるはず。

ケイスケって、絶対大型犬ですよね。
ご主人様大好き〜なｖ


書いていて、何度もギャグに流れて行きそうになって、実はケイスケ、甘々は書きにくいキャラなんだと発見しました。

アップしてから、時間が空いちゃってますが…。


リン、男前で、か〜なり好きです。
でもって、大人なリンは、ビジュアル的にも結構好きポイント高くなってます。
基本、アキラは受けだと思うので、カプは、アキリンではなく、大人リンアキしか書けません。


そんなこんなで「towar〜」

幸せな二人になろうねｖ的な甘いお話が、書きたかったんです。
前日に書き上げた、（あ、紙ベースの原稿レベルの話ですが。）シキアキが、ＥＤ１ということもあり、全然甘くなくて。
当分に飢えてたんでしょうか、ね。（苦笑）

時間があれば、いつか「toward 〜」の後編、というか続きを書きたいです。
エキベンではなく、きちんとアキラがリンに抱かれるとこ、書きたいですね〜。（笑）

えっと、アップしてからちょこっと時間がたちますが、言い訳補足説明（になるのかな？）です。

『glimmer』、私の、初咎狗創作です。

PC版をプレイして、全ＥＤ見て、スチルもフルコンプして、それでもやっぱりどうしようもなくて、シキＥＤ１を再プレイして、その勢いで一気に原稿を書いた覚えがあります。
（原稿の日付が、5/26日でした。
咎狗初プレイしたのが、5/19だったから、１週間睡眠時間削ってプレイして、その勢いのままに書いたのが良く判る日付です。（苦笑））

で、ＰＳ版が届くまでの間に、ドラマＣＤを聞いて、修正したのが、『glimmer』です。

いやいやいや、やっぱり恥ずかしいですね。。。

妄想の産物ですが、どうしても、あのＥＤ１後を何とか脳内補完したかったんです。
まずは、その第一歩、的な感じで。

絶対シキは目覚めて、アキラと幸せになるんだって信じてます！