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シキアキED1後、シキが目覚めてから初めて二人で迎える新しい年明けです。

なんていうか、本編のEDがああなので、やっぱりシキアキED1の二人には、シキが目覚めた後の世界を望んでしまいます。
幸せだといい。
一度、自分を手放してしまったシキティは、戻ってきたときに、少しだけ優しくなってるといい。
少しだけ素直になっているといい。
それでもって、アキラを幸せにしてくれるといい。

そんな勝手な願いが含まれてます。

ありえないくらい甘甘な二人で、も、申し訳…っ。


皆様も、シキアキ同様、幸せな新年をむかえられますように。




えと、SSに書かなかった、アホな妄想ネタを下記に垂れ流しています。
所詮、腐りきっている私の脳味噌です…。
お目汚しですが、ピュア気分を台無しにしてもいいよーというお心の広い方、興味があれば覗いてやってください。

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…やっちゃいました。orz

書いてしまった………。

勢いに任せて、書いてしまいました。
スイマセン、ほんとっ、すいません〜〜〜〜〜。m(_"_)m


プロットも立てずに、いきなり書いた文章なので、もう、ほんっと駄文です。
しかも、2時間くらいで書いてしまった…。
こんなの、何年ぶりかのことです。

なんというか、『誰でも書ける』的話になってしまって…。
こんなのアップしていいんだろうか…、と思いながら、どうしても治まらないスイプー熱に浮かされ、やっちゃいました。

落ち着いて読み返してみた時、恥ずかしくて、『こんな羞恥プレイは耐えられん!!!』と思ったら下げます。
(っていうか、そうなる可能性大です。)


えと、長くなりそうなので、折りたたみます。

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2ヵ月半余り続けてきたシキアキED3長編「依存恋愛五題」、完結しました。


まず、最初に、シキアキED3SSを書くきっかけを作ってくださった『AKIRA Catalogue』のAzumi様、長編展開へのインスピレーションを与えてくださったリライトの甘利はるき様、ありがとうございました。

そして何より、最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


読みに来てくださって、温かいメッセージやコメント、拍手を沢山頂いて、皆様からいただいたものがエネルギーになって書き終えることが出来ました。
心より感謝しています。
本当に、本当にありがとうございました。


何と言うか…。
依存を書き終えて、改めて、やっぱりシキアキが大好きだと再確認しています。(笑)
特に12月に入ってから、スイプーの発売日までに書き上げよう、なんて思ってしまってたので、すごい集中して、ずっとシキアキが頭の中に有る状態でした。

データ化する前に、何度もプロットや紙原稿を読み返し、アップロードする前に、何度もデータ化した文章を読み返し、更新したSSを読んでました。

他サイト様へも、自分の中で枯渇しそうになったら、補充シキアキを求め、ふらふらと。(笑)

もう、とにかく寝ても覚めても、仕事中も(笑)シキアキでした。


なので、何だろう、書き終えた今、所謂『燃え尽き症候群』とでも言うんでしょうか…。
ぽかーんと大きな空白が胸に出来た感じです。
もう、依存のシキアキを書くことはないのが、なんか自分で信じられないというか。(苦笑)

いつも読んでくれている友達が、『続きが気になる。先が読みたいけど、終わってしまうのが嫌だ。』って言ってくれたことがあって。
すごく、ありがたいなー、嬉しいなー、ってその時は思っていたんですが、いざ書き終えてしまうと、私自身寂しくなってるんだと思いました。


これは、依存に限らずですが、いつも書き上げた後に、『ああ書けばよかった、もっともっと書き込めばよかった』って思うんですが、依存も例外ではなく。

もっと、シキの心情を書き込めばよかった。
もっと、アキラの想いを書き入れればよかった。

そう思っています。



えと、長くなってしまいましたが…。


真正淫靡アキラ、誕生しました。

シキのことだけを想い、シキだけのために生きる。
シキだけを見て、シキだけを愛する。
歪んだカタチの愛かもしれません。
でも、純粋なのだと思います。



以下、「肩を寄せ合い〜」について、少しだけ語ってます。

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「どうして〜」最終話、アップしました。


えと、真正淫靡アキラへの路を、まっしぐらに堕ちていくアキラです。

あ、なんか、思いっきり語りそうになってきたので、折りたたみます。

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シキアキED3「どうして〜」3話、更新しました。

って、更新したのは、今日の日付が変わった直後だったんですが…。
眠くて、こちらを書く前に寝てしまいました。(苦笑)



えと、3話もあとがきのようなものは書けないかもしれない、と言ってましたが、ひとつだけ〜。

も、ベタですいません。m(_"_)m
あの、タクマがシキティの髪に張り付いている云々かんぬんって、も、ホント古典的で…。
ありがちなネタしか思いつけなかった私の貧困な発想を笑ってやって下さい。orz


でも、ホラ、あれですよ。
小賢しいタクマのことなので、ごみがついてなくても、ついてるって言っちゃったりしてるかもしれません。
で、言葉巧みに、シキティを納得させて、念願のシキティの濡れた髪に触れたかったのかもしれませんー。
「王が触られましたら、濡れた髪に絡まった糸くずが余計に絡まってしまいます。どうか、私にとらせてください。」
とかなんとか、とっても下手に出て、シキティに「うん。」って言わせてるんですよ。
でもって、
「王、申し訳ございませんが、もう少しこちらへ髪を寄せていただけないでしょうか?思っていたより、複雑に絡んでおりまして、これでは、王の御髪を引っ張ることになってしまいます。」
とかって言って、シキの首を傾けさせたりしてるんですよ。
そーいう、駆け引きとか小手先の言葉には疎いシキティ。
まるっと信じちゃって、タクマの言う通りに、首を寄せて、ちょっと傾けちゃったりしたんですよ。
シキティに、悪気はないんですっ!!!

って、なんで私、シキティの弁護してるんでしょう…。(笑)



「どうして〜」もう一話続きます。
もう少しだけ、お付き合いください。m(_"_)m

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